レッド吉田(TIM)

野球漬けの3年間、
迷わず打ち込めるものが
目の前にあったぼくは幸せだった。

TIM レッド吉田

レッド吉田(TIM)

本名:吉田 永憲(よしだ ながのり)
昭和59年卒業
NHK「天才てれび君MAX」、NTV系「エンタの神様」など 多数の人気番組に出演中。CM、ライブ、ドラマなど活躍の場は広い。

レッド吉田

東山を選んだ理由は?
中学を卒業するとき、野球部の仲間が公立高校や学校の近くの私立高校へ進むのに、あえて東山を選びました。けっこう硬派でしたから、男子校でわき目も振らずに野球に打ちこみたいと思ったし、甲子園に出られるチャンスがありそうだと考えたからです。
東山の思い出は?
うれしかったですね、甲子園出場は。自分でもよく途中で逃げ出さなかったなあと感心するくらい、毎日きつい練習に耐えた証ですからね。あ、そういえば2年生の時、一度逃げ出しかけた時もあったっけ。おふくろに一喝されて、すごすご戻りましたけど(笑)。甲子園では夢が叶ったうれしさで、なんだか気持ちが浮わついていて、どこかお客さん気分でした。ベンチの中にいて、甲子園というのはなんとも暑いところだなあと思ってたくらいです(笑)。でも、それがいけなかったというわけでもないんでしょうが、2回戦で学法石川高校に負けて、ぼくの高校野球は終わりました。

レッド吉田

東山で得たものは?
もし甲子園に出ていなければ、今の相方ともコンビを組んでいなかったんですよ。東山から佛教大学に進んで、卒業後は一時サラリーマン勤めも経験したんですが、芝居がやりたくなって東京に出ていって、当時住んでいたアパートの隣室に今の相方がいたんです。それで、銭湯で一緒になったとき話をしたら、やつも甲子園に出たというじゃないですか。広い東京のど真ん中で、甲子園出場経験を持つ二人が奇跡的に巡り会ったから、今のTIMがあるんです。甲子園に出場して人生が変わるといえば、ドラフトでプロ野球に進むのがふつうなんですが、ぼくの場合は甲子園に出たからこそ、お笑いの世界へ進めたわけなんですよ(笑)。

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