中学校・高等学校の一日一日は、気がつけば、アッという間に過ぎ去ってしまうもの。この大切な時間を無駄にしないため、東山中学校では入学した生徒全員に、入学より10年間を記したカレンダーを配付。10年後の夢を実現するには、いま何をするべきかを明らかにし、着実な自己実現の意識づけを行っています。
東山中学校で10年カレンダーを見た時は、びっくりしました。10年後の目標までを書くカレンダーなんて初めてだったからです。けれど、1枚の紙に10年先の日付までが書かれていると、10年後が近くに感じられて、毎日メリハリをつけて生活していかないといけない、と思いました。
当時の夢は「パイロット」でしたが、東山で中・高と学ぶうちに興味の範囲が広がったので、いまの夢は、医師か弁護士です。将来の夢以外にも、いろいろな目標を書き込んでいます。高校3年生までにTOEICで900点をとること、吹奏楽部のコンクールで好成績をとることも。テスト前は、具体的な数字を目標として書くこともあります。自分の部屋に貼ってあるので、ちょっとしんどいな、と思った時はカレンダーを眺めて、やる気を奮い立たせています。














