東山のセルフ・リーダーシップ教育を根底から支えているもの。それは熱意あふれる 一人ひとりの教員と、生徒との関係です。一緒に悩み、考え、寄り添う関係が、生徒のやる気を大きく引き出していきます。
東山ではすべての教員が、生徒一人ひとりの自発性を引き出せるよう、「アビリティ・トレーニング」の研修に参加しています。「勉強しなさい」、「宿題しなさい」と強いるのではなく、生徒を心から感動させ、「勉強したい」と思わせる指導法について学んでいます。
「カウンセリング」は、心理療法だけで使われるスキルではありません。学習意欲をどう高めるか、感情をどのように語り合うか、思考力や表現力をどのようにして養うかなど、教育の現場においてカウンセリングのスキルを生かせる場面はたくさんあります。東山では一人ひとりの教員が研修でカウンセリングスキルを身につけ、生徒や保護者の相談に積極的にのれるよう努めています。
豊かな教育を創造するには、家庭との密接な協力が不可欠。東山中学校では、その日行われた行事や明日の連絡事項などについて、電話で一斉配信できる「ボイスメール」システムを採用しています。担任から家庭へ、毎日連絡を入れる体制を整え、保護者の皆さんは、留守電感覚で情報を聞くことができます。またご相談やお問い合わせもボイスメールで気軽に行えます。
東山では、人と仏教についての理解を深めていただくため、本校の校長が保護者の皆さんを対象にした講座を開催しています。生徒の心の拠り所になる家庭のあるべき姿、家族としての接し方を、仏教的な側面からお伝えし、生徒の心をゆったり受け入れ、励ます家庭づくりの一助にしていただきたいと考えています。














