中学校・高等学校という時期に生徒が大きく伸びるためには、生徒のモチベーションが重要になってきます。本校では、つねに自分の目標を見つめながら意欲を持って学び、6年間で最大限に自分の力を伸ばしていけるよう、独自の「進路指導プログラム」を用意。一人ひとりが就きたい仕事を見つけ、その実現のために本当に自分に合う大学・学部を見定め、主体的に学べるように指導しています。
本校の英語教育は、文法や単語を覚えるだけではなく、いかに実践の中で使いこなせるかを重視。英会話の時間はクラスを半分に分けて学んでいます。自分自身で考え、発言する機会が増えることにより、生徒は英語力だけでなく、コミュニケーション力も伸ばしていきます。

本校では、芸術科目を、個性と表現力を育む重要な教科と位置づけています。音楽室では先生のギターに合わせて、みんなが英語でビートルズを歌うなど、学び方も従来の指導を超えてフレキシブルに実践。こうした体験を重ねる中で、生徒は自己表現の手がかりをつかんでいきます。

数学といえば理論に向き合う“座学”と思われがちですが、本校では、例えば空間について学ぶため、3D設計ソフトCADを用いたパソコン実習を行うことも。実際に体験することで、生徒は「こんなふうにしたら、どういう結果がでるんだろう」「こういう結論を出すには、どうすればいいのかな」と自分の発想・関心を広げていきます。
朝のホームルーム前の10分間は、読書の時間です。「たった10分」ではありますが、この時間を設けることにより、生徒の脳は集中して知識を取り入れようとする“勉強モード”にスイッチ。とくに1限目の授業に対する理解度が大きくアップする効果があります。また、現在の活字離れは、本を手に取る機会が減少していることも原因の一つだと言われています。毎日わずかな時間でも内容に触れる機会を設けることで、読書に関心がわき、習慣化していくことができます。

毎日行われる英単語テストをはじめ、各教科とも単元が終わるごとに確認テストを設けるなど、小テストが多いのも本校の特徴です。これは生徒自身に、いま自分がどれだけ理解しているのかを確認してもらうのが目的。理解が足りなければ、自主的にその単元を復習するなど、自ら学習ペースをつくっていくための機会として設けています。















