「KEITA MARUYAMA TOKYO PARIS」などのブランドで知られるファッションデザイナーの丸山敬太さんによるデザインは、トラッドをベースにしながらも、細かいディテールに若者らしいセンスとこだわりを表現。学校の伝統と品格を守りながら、生徒が着たいと思うような「スタイルのある」制服に仕上がりました。
グレーのピンストライプのジャケットにノータックのきれいなラインのパンツ。ボタンダウンのシャツは白、ピンク、ブルーから選べます。カーディガンやフード付きアウトドア風コートで、京都の寒さにも耐えうるトータルコーディネートが可能です。夏は、スクールカラーであるブルーのチェックが爽やかなプルオーバータイプのシャツに、涼しげな白のベストでコーディネート。シャツの色やカーディガン、ベストなどのバリエーションが揃い、組み合わせによって生徒それぞれが個性を発揮できるようになっています。
「歴史ある東山の品格と、今の学生の気分をいかにミックスさせるか、ということに気を使いました。美しい東山の街並に溶け込む、景色の一部となるような制服になっていたら、うれしいです。」
東京・渋谷区生まれ。文化服装学院ファッション工科アパレルデザイン科卒業。CMやタレント、ミュージシャンのコスチュームデザインを手がけ注目される。1994年、東京コレクションにて「KEITA MARUYAMA TOKYO PARIS」デビュー。1997年、パリコレクションデビュー。今、日本で最も注目される若手実力派デザイナーのひとり。














