ACE

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エースコース

ライバルは昨日の自分。
自分の中の一流をめざす。

エースコースには高い目標を持つ仲間が集まっており、活気があるのが特徴です。一人ひとりの気持ちを大切にしながら、挑戦を楽しめるようにサポートしています。壁を乗り越え、殻を破りながら、自らを磨きます。

コース名の由来

英語で「その世界の第一人者」という意味。生徒たちが自分の中に持っているさまざまな個性に応じて、自分だけの目標を見つけて全力で努力し、オンリーワンをめざす人間に育ってほしいと願い、エースコースと名づけました。

エースコース Q&A

エースコースの学習の雰囲気は?

難関国公立大学への進学をめざしている生徒の割合が高く、どの生徒も五教科をしっかり学んでいます。高校生になると、夜9時まで開放している自習室を使う生徒も多くなり、各々の目標に向かって主体的に学習に取り組んでいます。お互いに相談しあって学び合っている姿もよく見られます。

エースコースからユリーカコース
へのコース移動はできますか?

中学2年から中学3年に進級する際と高校1年から高校2年に進級する際に、コース移動が可能となり、毎年一定数の移動が行われています。学校の成績、到達度テストの成績、模擬テストの成績及び生活面を考慮して、コース移動を決定します。同時に、エース特進のメンバーも決定するため、コース移動を目標に学習を進める生徒もたくさんいます。

エースコースと
ユリーカコースの違いは?

違いはほとんどありません。カリキュラムも同じにしております。学習の進路は同じですが、基本問題を扱う量はエースコースの方が多くなります。行事もほぼ同じです。尚、高校では、エースコースの方がユリーカコースに比べ、若干ですが、希望参加型行事が多くなります。

学習面でのフォローはありますか?

フォローはたくさんあります。放課後特別講座、土曜講座、夏期講習、冬期講習、春期講習、勉強合宿の他、フォローアップを目的とした一斉指名補習(定期試験前2週間/中学3年間/無料)やDゼミ(希望制英語講座/中3時/有料)なども用意しています。実際に、塾には行かず難関国公立大学に現役で合格している生徒も毎年たくさん出ています。

難関国公立大学進学を
考えてるのですが?

エースコースから現役での難関国公立大学進学は可能です。2020年入試での現役での国公立大学合格率は20.0%、現浪込での国公立合格率は34.4%となっています。この数値は、エースコース入学者数からユリーカコース卒業者数を除いたものであり、エースコース卒業者のみのデータです。尚、本校はアクティブラーニング型授業を推進しており、国公立大学のAO入試や推薦入試での合格者も増え始めています。