学校長メッセージ

燃え続けよう!心に火を灯して。
東山で見つけよう!自分色の炎を。

東山中学・高等学校 学校長 塩貝 省吾

中学、高校の多感な世代に必要なこと。
それは、可能性をひらくために学ぶ意欲を持つこと。そして、自ら行動すること。
10代で一生を生き抜く力を養うために必要なこと。
それは、自分を見つめ、人とのつながりの中で生きている素晴らしさを知ること。
そして、生まれてきたことの有り難さに気づき、その喜びを皆と分かち合うために行動すること。

生徒の心に火が灯る。すると彼らは学ぶ意欲に突き動かされ、生きている喜びを全身で表現します。東山中学・高等学校の勉強、部活、学校行事は、生徒の心に火を灯す大切なきっかけです。教員は、全身全霊で生徒の“心”に向き合い、心の着火点を探します。

令和3年、創立153年を迎えた東山中学・高等学校の歩みは、生徒の心に火を灯してきた歴史です。この積み重ねが高い難関大学合格率となり、京都の国公立大学合格者数の急速な伸長へとつながっています。

人間は、挑戦する人と挑戦しない人の2通り。心に火が灯った人は、一生を通じて挑戦する人になります。明日が輝くかどうかは自分の心が決める。誰の心にも着火点があります。東山中学、高等学校で心の火を灯して、一生を通じて悠々と豊かに生きる力をつけましょう。
皆さんの挑戦を待っています。

東山の心自分の色で輝く

「仏説阿弥陀経」の中に「青色青光 黄色黄光 赤色赤光 白色白光」という一節があります。これは阿弥陀仏の浄土に咲く蓮の花の様子を現しており、花の色とは私たち人間の命であり個性のことで、「極楽浄土はどこか遠い所にあるのではなく、今、生きている場所で自分の色で輝けば、そこが極楽浄土になる」という大切な教えを伝えています。
人の色をうらやましがるのではなく、自分の色で思う存分輝く。東山は、自分の色を見つけ、輝かせる学びの場です。

明日が輝くかどうかは自分の心が決める