高校1年の高村淳宏くんが浄土宗平和協会の「令和7年平和作文コンクール」え浄土宗平和協会総裁賞を受賞しました。
このコンクールは、浄土宗平和協会が、全国の浄土宗宗門関係の高校生を対象に実施したものです。
今年は、終戦から80年という節目の年であり、「戦後80年の年に想うこと」をテーマとして作文が募集されました。
東山高校では、たくさんの生徒が応募しました。
厳正な審査をうけて受賞した総裁賞とは、浄土門主(もんす)伊藤唯眞 猊下(げいか)より表彰いただける「全国で1名」だけの大変名誉なものです。
高村君の受賞作品と表彰時の談話記事は、浄土宗平和協会のホームページと広報誌『ダーナ(DANA)』に掲載されます。